#
by souta50
| 2016-03-13 00:31
ここのところ、寒いですねー!
朝、布団から出たくない感じですね。
今朝は、アカシックリーダーの斎藤つうりさんがやっていた誘導瞑想を自分でもやってみました。
自分が広い草原にいるイメージをしてみると、そこには坊主頭でオレンジっぽい茶色に近いような色の袈裟をまとったインドのお坊さんのような人が後ろ向きに仁王立ちしている姿が見えました。
そのお坊さんは僕のようです。
草原の草は風になびいて、そのお坊さんの袈裟も同じように風にひらひらとなびいています。
そして、お坊さんはしばらく草原を歩いていくとそこには地下に降りる階段がありました。
その階段は11段あり一段ずつ数えながら降りて行きました。
階段は石造りで最初は外の光で照らされていましたが、途中から真っ暗くなり11段を降りてしまうと、そこは洞窟のようになっていて右の壁には一本の火が灯されていました。
しばらく進むと石で出来た大きな扉があり、目の前に立つと扉は自動的に開きました。
中に入っていくと神殿があり、その中央には六角形の鏡があります。
その鏡を覗き込むと自分の顔が映りました。
そして、僕はその鏡に向かって質問しました。
「3年後の自分は何をしている?」と
そうすると、赤茶の馬にまたがった自分(袈裟を着たお坊さん)がぬう~っとスローモーションで鏡の中から目の前に飛び出して来るではありませんか!!!
あまりの臨場感に僕はビックリしてしまいました。
そして馬にまたがったまま僕は降りてきた11段の階段をカタカタと馬のひずめを音を立てながら登って行き草原に出ると、そこには大きなベージュ色の石造りの要塞(ようさい)がでんと立っていました。
※要塞とは敵からの攻撃に対抗できるような構造物※
時代は古代のようでヨーロッパのイメージ
すると、その要塞からはたくさんの兵士が矢を放っています。
その要塞の下では鎧をまとった沢山の兵士が長い槍を前に向けて構えています。
その反対からはこれまた沢山の兵士が「ダーー」と要塞に向かって突進して行きます。
双方が一斉に怒涛のごとくぶつかり合い戦いが始まりました。
そして、戦いは激しくしばらく続きました。
その様子を僕は眺めています。
すると、そのうち僕はまるでガリバーのような巨人になっていきました。
兵士たちは小さな数センチくらいなもの。
それを僕はズンズンと踏み潰していきます。
まるでマンガのようです。
しばらくしてふと気が付くと、僕は草原の中にただ一人立っています。
今度は僕は向きを変え、吹いてくる風に向かって立っています。
そうすると、袈裟を着たお坊さんの姿の僕に強い風が吹き付け、着てる袈裟がひきちぎれるーっと思った途端、草原の姿がガラガラと変化し始め、一面が現代のようなビルが立ち並ぶ所に変わっていき、僕の坊主頭に髪がバーと生え揃ったかと思うと、今度はスーツを着た若々しいビジネスマンのような姿に変わっていきました。
その姿は、強い向かい風に向かって堂々と胸を張って仁王立ちしている僕だったのです。
これが僕がアカシックレコードに尋ねて返ってきた答えがこの映像でした。
もしかしたら僕はこの苦しいサラリーマン生活をこの先、きちんと乗り越えられるのかも知れません。
3年後はどんな向かい風にあっても対処できる自分でありたいとも思ったし、アカシックを信用するのも自分だと心から思い、なんだか感謝の気持ちで満たされた僕でした。

クリックしてくれたら僕が喜びます♪
朝、布団から出たくない感じですね。
今朝は、アカシックリーダーの斎藤つうりさんがやっていた誘導瞑想を自分でもやってみました。
自分が広い草原にいるイメージをしてみると、そこには坊主頭でオレンジっぽい茶色に近いような色の袈裟をまとったインドのお坊さんのような人が後ろ向きに仁王立ちしている姿が見えました。
そのお坊さんは僕のようです。
草原の草は風になびいて、そのお坊さんの袈裟も同じように風にひらひらとなびいています。
そして、お坊さんはしばらく草原を歩いていくとそこには地下に降りる階段がありました。
その階段は11段あり一段ずつ数えながら降りて行きました。
階段は石造りで最初は外の光で照らされていましたが、途中から真っ暗くなり11段を降りてしまうと、そこは洞窟のようになっていて右の壁には一本の火が灯されていました。
しばらく進むと石で出来た大きな扉があり、目の前に立つと扉は自動的に開きました。
中に入っていくと神殿があり、その中央には六角形の鏡があります。
その鏡を覗き込むと自分の顔が映りました。
そして、僕はその鏡に向かって質問しました。
「3年後の自分は何をしている?」と
そうすると、赤茶の馬にまたがった自分(袈裟を着たお坊さん)がぬう~っとスローモーションで鏡の中から目の前に飛び出して来るではありませんか!!!
あまりの臨場感に僕はビックリしてしまいました。
そして馬にまたがったまま僕は降りてきた11段の階段をカタカタと馬のひずめを音を立てながら登って行き草原に出ると、そこには大きなベージュ色の石造りの要塞(ようさい)がでんと立っていました。
※要塞とは敵からの攻撃に対抗できるような構造物※
時代は古代のようでヨーロッパのイメージ
すると、その要塞からはたくさんの兵士が矢を放っています。
その要塞の下では鎧をまとった沢山の兵士が長い槍を前に向けて構えています。
その反対からはこれまた沢山の兵士が「ダーー」と要塞に向かって突進して行きます。
双方が一斉に怒涛のごとくぶつかり合い戦いが始まりました。
そして、戦いは激しくしばらく続きました。
その様子を僕は眺めています。
すると、そのうち僕はまるでガリバーのような巨人になっていきました。
兵士たちは小さな数センチくらいなもの。
それを僕はズンズンと踏み潰していきます。
まるでマンガのようです。
しばらくしてふと気が付くと、僕は草原の中にただ一人立っています。
今度は僕は向きを変え、吹いてくる風に向かって立っています。
そうすると、袈裟を着たお坊さんの姿の僕に強い風が吹き付け、着てる袈裟がひきちぎれるーっと思った途端、草原の姿がガラガラと変化し始め、一面が現代のようなビルが立ち並ぶ所に変わっていき、僕の坊主頭に髪がバーと生え揃ったかと思うと、今度はスーツを着た若々しいビジネスマンのような姿に変わっていきました。
その姿は、強い向かい風に向かって堂々と胸を張って仁王立ちしている僕だったのです。
これが僕がアカシックレコードに尋ねて返ってきた答えがこの映像でした。
もしかしたら僕はこの苦しいサラリーマン生活をこの先、きちんと乗り越えられるのかも知れません。
3年後はどんな向かい風にあっても対処できる自分でありたいとも思ったし、アカシックを信用するのも自分だと心から思い、なんだか感謝の気持ちで満たされた僕でした。

クリックしてくれたら僕が喜びます♪
#
by souta50
| 2016-01-23 18:30
| アカシックレコード
今日10日ぶりに出勤しました。
先日職場が見つからないという変な夢をみていた事もあり昨日のブログで書いた通り、
「どんな時や状態でもワクワクすることをやる」
を心がけて、1日を過ごしました。
まず、通勤電車の中で瞑想CDを聞きながら目を閉じているといつの間にか心地よい気分になり、気持ちが穏やかになってきて何だか仕事に向かうのも苦にならなくなりむしろ、ワクワクしてきました。
そして、職場についてからはしばらく休んでいたので膨大なメールの処理やら仕事を早くやらなきゃという気持ちの焦りを横に置いといて落ち着いてやること、少しでも自分が不快な気持ちになって仕事をやらないように心がけて1日を過ごしたら、トラブルも無く早く仕事を終えて帰宅できました。
明日からもどんな状況でも自分がどう目の前の出来事に違った視点を持って対処できるか?
少しでもポジティブな視点を持って対処していくとエネルギーが変化していい状況が生まれるのではないかと思います。
なんかつまらないとりとめもない文章になってしまいました。
#
by souta50
| 2016-01-21 23:38
| 日々
一昨日に抜糸が終わりまだ傷の痛みが残りますが、明日から10日ぶりに出勤します。
そんな中、今朝職場復帰にまつわる夢を見ました。
どんな夢かというと
久しぶりに職場に復帰するために出勤しています(正に現実の通り)
場面は全然見たこともない風景の中、鉄筋コンクリートの建物がいくつもある場所に自分がいます。
どうもそこは職場みたいなのですが部署ごとに建物が分かれているんです。
そして自分の部署がある建物に行こうと思うと、「はて?どの建物だったかな」とどの建物に行けばいいのかわからなくなっているんです。
「まいったな...」と思いながらある建物に入って事情を話して、教えてもらった建物に行きドアを開けて入ると中には別の部署の人が・・・
建物が違っているんです。
その後も幾つかの建物に入るんですがどの建物も僕の部署ではなく、とうとう自分の職場がわからなくなる。そこで夢は終わりました。
夢を見終わっても何とも後味のわる~い感じでした。
この夢を自分なりに解釈すると、仕事を休んでいたという負い目と恐れがあるんじゃないかな、
それからこれが一番大きいと思うのですが、このままこの仕事が自分のやりたい仕事なのか?自分にあっているのか?という迷い
そういうものが夢に現れたのではないかと思うのです。
病気で休んでいる間、バシャールやその他色々な人の引き寄せに関するブログを読んでいました。
その中では
現実は自分がつくる。
どんな時や状態でもワクワクすることをやる。
波長の法則により、いいエネルギーの周りには似たエネルギーが集まる 等等ということが書かれていました。
仕事に出るとまた忙しい日々が続きますが、どれだけこれらのことが自分の腑に落ちているのか。
挑戦です
明日から自分がどう目の前の出来事に違った視点を持って対処できるか?
自分が変化しているのか?
自分で実証試験です☆-( ^-゜)v
そう思うと今からワクワクします。
#
by souta50
| 2016-01-20 15:11
| 日々
今日、右腕の手術あとの抜糸に行きました。
予約では8:30受付、9:00診察になっていたので早目に家を出て病院には8:10分頃着いたのですが、既に自動受付機の前には長蛇の列が
とりあえず最後尾に並ぶとすぐ僕の後にはおじいさんが並びました。
暫くするとトイレに行きたくなりましたが、ここで列を離れると戻ってきた時には大分後ろになってしまうなという思いが頭をよぎりました。
でもここは”今ここ”になり、トイレに行きたいんだから行こうと素直に自分の気持ちに従いトイレに向かいました。
トイレに入ってからすぐ「列にもどってもおじいさんの後ろには誰も並んでいない」と強くイメージしてトイレを出ると
おじいさんの後ろには既に4~5人並んでいました
「やっぱりな」と思いながら最後尾に並んだ直後❗️
そのおじいさんが手招きをして僕を呼んでいます。
近寄ってみると、おじいさんが「あんたはここにいたんだから」と自分の前に入れてくれました。
トイレでイメージしたことが正に現実化!
1月4日のブログにも書きましたが、新年に入っていい思考でいこうと心がけています。
何の疑いも持たず、自分が望む事だけを思考する。
そうすれば現実化になります。
全てを決めているのは自分です。
全て自分が引き寄せるんだとまた実感した出来事でした。
#
by souta50
| 2016-01-18 14:27
| 日々